仕上げ完了

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携帯電話の塗り替えだが、1500番ヤスリで水研ぎして田宮のコンパウンドで研磨したらこうなった。研磨は今回初めてルーターに100円ショップのフェルトバフを付けてでやってみたのだが、手作業に比べると非常にラクチンであった。やっぱりモーターツールは偉大だなぁ。ただ、コンパウンドが乾いた状態でしつこく粘ると熱で対象が溶ける恐れがあるから要注意だ。

ちなみに携帯電話の塗り替えを請け負ってる業者もあるようで、同じことを依頼したら1万円以上掛かるらしい。高っ!

味を占めたので次はモックの方をアンドロメダで塗ってみようと思う。

コメント(3)

ここまで色が変わるとは。 予想を上回ってます。違う色を塗ったみたい。 おもしろいですね~。ホログラムより上品かも。
hage88さんもどうっすか? エアブラシを使うようになると塗装の表現の幅と奥深さにハマること請け合いですよ。 予算の都合で迷うのならクレオスのプロスプレーMk2(4000円未満)あたりがお勧めです。安いエアブラシですが、広い面のベタ塗りには十分です。コンプレッサーにも繋がるので将来性もあり。スペアボトルに色をストックしておけば多少の掃除だけで繋ぎ替えて使えるので、私はサフやベースグレー等の頻繁に行う面塗装では敢えてこれ(Mk1)使ってます。クリアのトップコート専用にもう一本買おうかと思ってるくらいです。缶スプレーより低圧でミストが細かいので扱いやすいですよ。 プロスプレーでも粗いグラデーションは可能ですが、細かいグラデーションをかけるのなら普通のエアブラシ(ノズル径0.3mm)はあったほうがいいでしょうね。
ほしくなりましたね。 来月にでも模型屋さんのぞいてみようかと思ってます。 大物はスプレー缶でいいんですが、小物用にほしいんですよ。 PCパーツの細工に色々活用できますからね。 う~~腕がなる(笑)

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このページは、にがが2006年10月26日 02:06に書いたブログ記事です。

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