前に発売された、「大人の科学」のプラネタリウムの号が再販されていたので買ってみた。光源は単三電池2個で光る豆電球だが、部屋を真っ暗にすれば一応使える。星の色が電球色1色なのはちょっと物足りないけど、2万円のこの商品でも一色だそうだから仕方ないか。せっかくフィルムシートに星がプリントされているんだから、色分けして印刷すればいいのに、と思ったり。光源をもっと明るいのにして、電源をACアダプタに改造してみたくなった。
2200円の価格は大人の財力なら…いや、やっぱり高いな。子供の頃に購読していた「○年の科学」を懐かしいと思った人は買ってみるといいかも。
ちなみに私は結構プラネタリウムが好きなのだが、カミさん連れて行くと必ず横で寝られる。
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