郵便局は元旦でも書留郵便を配達してくれて猫の手1号基板が到着。お仕事お疲れ様です。
拡大すると小キズが見えてしまうが、肉眼的にはほとんど分からないかも。やはりVカットの精度はさほど高くなく、モノによっては少しズレが気になるが機能上は差支えないレベルではある。とはいえシルクがVカットで削られている部分もあり、今後は余白を広め(1.2㎜以上)にしたほうが良さそう。
今回の基板はシルクやレジストの剥離がやや目立つところがあったが、1個あたりの製造原価20円以下の基板にあまり贅沢も言えないかなと。基板5枚に2×6の面付けなので、猫の手1号60個分。ほとんどは問題なく使えるレベルと思われる。
残りの3号c基板は仕上がりが遅かった模様でまだ国内に到着せず。届くのは正月休み明けになると思われる。
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